「最短経路の本」を読んでるところ。アルゴリズムの擬似コードに集合の記号とか使われるとパッと見てわからないね。 7章の「ローカルに決断して、グローバルに最適化」に続くp.57の最短経路を求めるダイクストラ法をRubyで実装:
# 無限大の距離 |
テスト:
_V = [ |
結果:
$ ruby dijkstra.rb |
- 本の中のバックスラッシュ「\」は差集合、Ruby だと配列の「-」でできる
「最短経路の本」を読んでるところ。アルゴリズムの擬似コードに集合の記号とか使われるとパッと見てわからないね。 7章の「ローカルに決断して、グローバルに最適化」に続くp.57の最短経路を求めるダイクストラ法をRubyで実装:
# 無限大の距離 |
テスト:
_V = [ |
結果:
$ ruby dijkstra.rb |