.plyファイルはマテリアルとかなくて残念。てことで.objファイル。
// .objファイルローダー |
これを使って、ProcessingのOpenGLで表示するテスト:
import processing.opengl.*; |
- objファイルフォーマットはこのへん、でもあまり見てない
- Processingの
loadImage()
はjpegやpngだけじゃなく、tgaやbmpも対応してる、すげぇ! - CrytekのSponzaのスクリーンショットでは青や緑の布もかかってるのに、データでは赤しかない、クソッ!
- 真ん中の布が邪魔
- UVが狂ってるのかクランプされてるのかよくわからない
- ノーマルマップは試してない
- .objファイルフォーマットは行単位で、先頭の文字列で区別できるとか、シンプルでいいな
- 簡潔なファイルフォーマットは生き残るね
- 階層構造やモーションにもこういう、テキスト形式でシンプルなファイルフォーマットがあるといいな
- これでメタセコで作られたデータとか出せるんじゃ…と思ったら、フリー版では.objに出力できなかった、残念…
- Processingは、テクスチャがない状態で vertex() でUVを設定するとエラーが出て止まってしまう、うっとおしい
- しかしJava、というかGCのある言語は後始末書かなくていいのは滅茶苦茶楽だな