ポリゴンモデルをフォン法線補間しても反射させるとおかしく見える。トーラス:
パースコレクトしてないテクスチャみたいに四角の対角線で反射方向がパッキリ変わって変な線が入ってしまっている。 もちろん計算が間違ってる可能性もあるんだけど。
法線を表示させると一応ちゃんと線形補間されてると思うんだけど:
ディフューズシェーディングだとまああまり粗は目立たないで、フラットシェーディングに比べれば滑らかに見える:
レイトレーサーでPhong法線補間をしてもうまくいかない場合があるもあり、フォン補間は所詮ごまかしの方法であるからして、メッシュはある程度細かく割らないといけないのじゃないかといぶかしんでいる。