3Dのゲームが簡単に、しかもマルチプラットフォーム用に作れるという噂のUnity3Dを試してみる。
ずっと前に買ってそのままにしていた本
を参考に。
- Unityのページにアクセス
- ダウンロードしてインストール(バージョンは4.0だった)
- 起動してライセンスを選ぶ、とりあえずフリーのバージョン “Activate the free version of Unity” を選ぶ
- アカウントを登録
滞りなく動いた
- デモのAngryBotsすげーよくできてる
- 2章(シーンにオブジェクトを追加して、剛体として設定、キー入力で動かす)できた
- シーンエディタってエディタのカメラを移動・回転させるのをどうやるのかとか、最初なかなかとっつきづらい。わかってしまえば問題ないんだけど。
- JavaScriptで動作を制御できるなんて便利だな
- Buildもできた
- 3章を見て、iPhoneやAndroid用にビルドするには別途ライセンス登録が必要($400)
Unityで一週間で全方位シューティングを作ってみた - Nao_uの日記 1週間でこんなの作れるのか〜凄すぎ